2014.06.16(月)15:15~上智大学で講義をしました。
講義名は「総合人間科学入門:シングルマザーのエンパワメント-虐待の連鎖を断ち切るために」です。
心理学科、教育学科、社会学科、社会福祉学科、看護学科の1年生(および単位を取り損ねた2~4年生)の必修科目。
受講生は合計365名で、場所は大講堂でした。今年3月末で教職を去ったばかりなので、学生がワイワイしているあの雰囲気はちょっぴり懐かしく、久々の講義でしたが、落ち着いて話せたと思います。
大変だったのは、その後回収したリアクションペーパーの採点。365名分だったので、帰りの新幹線の中でも赤ペン先生してました。ちょくちょく日本語のおかしい人がいたのはソフィアに帰国子女が多いから。だけど、みんなしっかり聞いてくれたなあ。そして私の活動にエールも送ってくれました。若者はカワイイ(君らもがんばれよ!)。
この日、多かった声は「自分がどんなに幸せかがわかった」というもの。そりゃそうだろう。私だって安定した家庭に生まれていたら、49歳で学位をとる、なんて事態は起きなかった。20代の私は、金も勉強する時間もなかったし、虐待とDVの後遺症に苦しんでいた時期だからね。
40歳を過ぎて、子どもたち2人が小学生と保育園児になり、それまで働いたお金が貯まったから大学院に行けたのだ! まさにウサギとカメ。最後は私が勝つからな~(笑)。
さて、大学の講義がつづきます。7月は龍谷大学の瀬田キャンパスに行きまーす。こちらも数百人。体調を整えておかねばね。