9月21、22日の2日間、「2019SEP特別集中コース」の第一回目を無事開催できました。これは、SEPの理論と手法を「2日間の合宿+オンラインによるサポート」によって、約4ケ月間でマスターするコースです。SEPは通常、隔週5回、約2か月半をかけて自分を自分で助ける方法を身につけます。しかし、遠方にお住まいなどで参加できない方が少なくなく、何とかできないか、と企画したものです。

参加者は、北は北海道、南は九州など全国各地からの参加がありました。居住地や年齢、困難の背景はそれぞれですが、プログラムが進行するにつれ、連帯感が生まれ、2日目には通常のSEPに劣らず、数か月間をともに学んできたような雰囲気ができていました。

参加者の感想の一部をご紹介します。

 

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●自分を見つめる時間を得ることができ、何にこだわって生きてきたのかを理解することができました。何気ない言葉を一つ一つ拾って掘り下げて考えていただき、他の皆さんの意見や悩みも自分にとって勉強になり、参加して良かったと感じました。

 

●認知の修正について自分で本を読んだりもしたが、一人でやるのはうまくいかなかった。的確なサポートを受けながら、集団で自分の課題について客観的に考えることができたのが良かった。

 

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特別集中コースは、5回の通常SEPと比べると、わずか2日間で理論と手法まで学び、その後は生活の中でひとりで実践していきます。これは容易なことではありませんが、今回参加された皆さんの実践はまだ始まったばかり。この学びをしっかりと習慣化できるよう、4か月の遠隔サポートのもと、粘り強く取り組んでいただきたいと思います。  

 

特別集中コースの開催は年に1回、秋頃の予定です。参加を検討される方はSEP研究所までお問い合わせくださいませ。