こらオヤジ、ええ加減にせえよ!


今年も滑りだしました
小学校も新学期が始まりましたが、
息子よ、私はまだ通知表を見せてもらってないぞ(怒)
でも考えたら、あと20~30回くらいお正月迎えたら、
もうこの世とのお別れなのね
人生って短いなあ


今日、WANA関西のメンバーのひとりに指摘されたのですが、
今年はなんとWANA関西設立15年なのだそうです
事務局2人とも気づきませんで(すみません)
まあ、またみんなでメシでも食うかい(オヤジ~)

 オヤジと言えば新年早々、WANA事務局に
「助けて」とのメールが

暴力的な実父に追われて逃げている女性からだった
困った親が世の中には多い(父親も母親もね)

来週会うことになったが、しかし、
家族が怖いのは、加害者が親というだけで、
警察も弁護士も動かないこと
本人、これまでいろいろやったらしいが、
すべてダメだったようだ
今度は私がいっしょに行くから
ちょっとは関係者も対応が違うと思うけど、
その意味で法律は大事よね
虐待防止法は絶対に年齢を引き上げるべきだと思う
さて、どこから手をつけるか

 

いわゆる「親子の縁を切る」と言う手続きは効果あるのだろうか

 

 

やれることからやって、父親があきらめるのを待つしかないけど、

 


これまでの似たケースでは、まさに「失踪」をさせたこともあるが、

 

今は不景気でもあるし、次の仕事が見つかるかどうか
できれば今の仕事を手放させずなんとかならないかと考えている

 

 

 

 

しかし、
今年はめちゃめちゃ忙しくなりそうや(汗)