先日は、SEPで心の回復を目指される方についての特集 NHK「虐待の傷をどう克服 大人たちの今」をご覧いただきありがとうございました。

動画は以下のURLからご覧いただくことができます。

http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/StopChildAbuse/

 

放映に対し、たくさんのご感想をいただきました。御礼の意を込め、SEPメールニュースに掲載しきれなかったものも含めて、ここでご紹介させていただきます。

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〇当事者(過去のSEP受講者)
ニュースみせていただきました。
SEPの核心に迫る当事者さんの内面の部分をオンエアのVTRに編集してありましたね。私にはあの作業の意味や取材された女性の内面的な葛藤はよく伝わりました。勉強をしてきたからだと思います。フォーカスされた部分は非常にセッションの深い部分だったと認識します、あまりこの領域の知識がない人にはわかりにくいとは思いますが。
当事者の苦しみの根底をセッションの場面、ご本人のインタビューから上手く切り取りVTRにまとめられていた、もっと時間が欲しかったですね。

 

〇母子生活支援施設職員(SEP研修受講者)

エツコさんの親への想い、言って欲しかった、助けてもらいたい!褒められたい!認められたい!そんな思いを、かなわないものを追いかけるのを諦めたとき、やはり、1歩前進することが出来たことに拍手です。そうなんです、諦めることが出来るようになるまで、どれだけ一瞬の期待して裏切られたでしょう?どれだけ自分を否定してきたのか?上手く話せないと思うのは私も一緒です。上手く話せなくてもいいんです。と思うと・・・。ここまで心の移り変わりを繰り返した中で、楽になられたエツコさん、感動です。

 

〇出版社 編集者
拝見しましたが、あれだけ短時間なのに、何をやっているのかがしっかりわかって、よくまとまっているなと感心しました。
「なぜ集団で行うのか」が藤木先生の口から、きちんと語られていたのかが良かったです。この記者は勘所をよくつかんでいる気がします。

 

〇保育士

こどもの頃の虐待の影響が40代になっても続いているのですね。虐待がだめだと言うことはわかっていても、その体験がどのように影響を及ぼすかは未知の部分でした。知ろうとしなければ知らない事がたくさんあるとわかりました。

 

〇弁護士
ニュース、拝見しました。

「叶わないものを追いかけることを諦めることができた。」というエツコさんの最後の言葉が身にしみます。言葉にするとすごく悲しいのですが、その境地にたどり着くことができなくて苦しむのですよね。
 子どもの虐待は認知されるようになりましたが、大人の虐待ケアはまだまだ。先生がワークショップの参加者ひとりひとりに向き合っておられることも伝わり、あのテレビを見た被虐待者が救われるきっかけになればと思います。

 

〇ノンフィクション作家
教えていただいたサイトで番組を見ました。短い紹介ですが、社会が必要とする道を切り拓いておられることはよく伝わってきました。第2弾の出版決定、おめでとうございます。といっても、これから大変でしょうが。

 

〇大学教授(心理)
拝見しました!自分を縛り付けている言葉からの解放。ジェフリー・ヤングのスキーマ療法で扱っているような深い認知の修正だと思いました。そして周囲からの自尊心のvalidation.  SEPがニュースで取り上げられたことで、大きな反響があると思います。

 

〇精神科医
先ほどうちの心理士と一緒にビデオ拝見しました。
強く傷ついた方の痛みが和らいで前に進む姿を拝見し、とても感動しました。ご活動、本当に尊敬します。

 

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