○○さん

11月28日の神戸公演での読売新聞の記事、
送っていただいてありがとうございました
忙しいのにお手数おかけしてすみません

今年もあと少し
家庭内の弱者に対する悲惨な暴力が少しでも減るよう、
そしてそれらの被害者(子どもを含め)が、
癒されない心の傷から、加害者に転ずることのないよう、
社会的ケアの必要性を訴えつづけています

あさって火曜日は高砂市で千人規模の人権講演会をやります
でも~、講演のあと、すごく疲れるんですよね、最近
大きい講演が多いせいかなあ? 歳かなあ?(笑)

出口もない、理由も見当たらない悲惨な事件も多くて、
残念ながら、来年はますます非暴力への重要が増すと思います
加害者は元被害者だってこと、社会はもっと知らないと、
防犯を強めるだけでは何も変わらない

21日金曜日は朝日新聞の記者から、取材を受けました
その日、例の給付金のバラ巻き方法の試案が、
住民基本台帳に基づくという考えが示されたそうで、
それに対して、DV被害者支援をしている藤木さんから見てどう思うか、という質問

当然「ガオ~ン」と大声で自論をまくしたてましたが、
シェルターにいるDV被害者はもちろん、
彼女たちの中には生活を始めてもまだ住所地を変えていない人もいる
その金は暴力をふるっていた元夫がいただき、ということになる
母子施設にいる女性ももらえないし、その子どもたちもそう
ホームレスや外国籍の家族たちももらえない
一番生活に困っている人たちに届かない給付金なんかなんの意味があるんだ! 
ええ加減にさらせ~!・・・と吠えました

がんばらなきゃね