11月6日、大阪府泉南市にて、藤木が人権啓発講座に登壇しました。

当日は、20名定員のお部屋に30名以上の方が足を運んでいただき、急ごしらえでパイプ椅子を追加で出すほど。

 

 

 

一般向けの講座ということで、映像やイラストなどを多く織り交ぜながら、以下のポイントについてお話をしました。

①「育ちの傷」(主に成育環境におけるトラウマ体験で負う心の傷)が人生に及ぼす影響

②講師藤木の回復までの道のりとSEP研究までの道のり

③SEPの効果

④「育ちの傷」を持つ人に出会った時の対応のポイント

 

参加した皆さんの感想の一部をご紹介します。

 

●生まれて育っていく何十年もの間、抱える傷をなかなかすぐには回復できないと思いましたが、くり返し“考え方”を訓練することで必ず良くなるということに希望が持てました。「自尊感情を高める関わり」を今後も意識したいと思いました。

 

●今日をきっかけに自分なりに自尊感情を高める関わりを自分・まわりの人にしていきたいと思いました。

 

●育ちの傷とまでいかなくても、誰にでも何か思い当たるものがあるような気がします。その根幹を学べたような気がします。愛着の大切さを教わりました。

 

●子育て中は(子どもが小さい時)必死にしているので怒ったりすることもありましたが、その時にSEPを知っていたらもっと違った子育てができたかなと思いました。

 

皆さん、それぞれの立場で講座から学びを深めていただくことができ、嬉しく思います。足を運んでいただいた皆さん、本当にありがとうございました。