この寒さの中、昨夜も母子生活支援施設でSEPに行った
この施設でグループをやるのはいつも一番寒い時期
今回のグループには知的に障がいのある方に加え、外国人女性も参加している
ただ、言葉は日本語と英語が若干通じる程度
認知修正を中心としたプログラムはちょっと難しい
なので、外国人に慣れていそうな心理系の院生に助っ人に来てもらった
この院生は以前、自分は外国人向けのグループをやりたいと言っていた
今朝、起きると院生からこんな感想メールが届いていました
「夜分遅くに失礼致します。
今日は、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
生徒として、長い間、古典的理論を学んできましたが、それを実際にどう活かすのかということに関しては、学んできませんでした。
僭越ながら、それを実践されているのが、藤木先生だと改めて感じました。何もないところから、お一人で、進行を考え、教材を作り、形にされておられることに、改めて感服いたします。
●●さんに最後に挨拶をいただいた時、この仕事に従事する喜びを改めて感じました。
またお会いできることを楽しみにしております」
で、私のお返事。
「そう言っていただけてとてもうれしいです。
そんな言葉が思いつくのは、あなたが真剣にこうした実践について考えてきた証拠だと思います」
医師の助手としての心理士ではなく、真の力を持つ実践者たれ
どんな相手にも、どれだけ短期間に効果をあげられるかだ
この院生は春から情緒障がい児童短期治療施設で働くことが決まっている
彼女の社会的弱者に寄り添う視点は確か
きっといい仕事師になる
彼女を採用した職場の担当者は観る目があるねえ