12日、岐阜県で今年最後の講演
『児童虐待・DVをのりこえて~『あの子』が博士になった~』
を終えてきました
今年の締めくくりにふさわしい、いい語りができたと思います

児童虐待関連で仕事をされている方々ばかりでしたので、言葉に力が入りました
そして、不遇な子どもを思う皆さんの熱い思いがこちらに伝わってきました

何より、本があっという間に完売して、びっくり
50冊持って行きましたが、全然足りなかったです
並んでくださったのに買えなかった方、ごめんなさい

また、一時保護所、児童相談所、児童養護施設(乳児院、ホーム型)などを
見学させていただきました
施設で見かけたいろいろな子どもたちの姿に、
不安定だった自分の子ども時代が思い出されて
そのあと2日間ほど、昔のことをたくさん思い出して、
何度か涙ぐんでしまいました

今回の講演のきっかけをつくってくださった<子ども相談センター>の所長はじめ、
みなさんの温かな対応に励まされる思いで、帰ってきた岐阜講演ですが、
岐阜県大垣市は、私が8年間サポートしたYさんが暮らしていた場所
その後、彼女は私を頼って大阪に来られ、まさに8年後の今月、
再びこの土地に帰ることになったのです
そんなとき、そこから講演に呼ばれたことはまるで奇跡のようで、
この世に偶然はないのですね

自立できない親を持った子どもたちだって、堂々と世間を渡り歩いていける、
しっかりと自分の才能と能力を活かした仕事に就くことができる、
そんな社会を創るために、これからも力を注いでいきたいと気をひきしめました
岐阜の児童関係者のみなさん、本当にありがとうございました