「日野皓正が中学生に「指導」という名目で暴行を加えた事件に対し、保坂展人世田谷区区長の対応が批判を呼んでいます。過去、教育ジャーナリストとして、体罰や管理教育に対し批判の声を挙げてきた態度と言行不一致しているのではないかというのが、批判の主な内容です」

私も今、テレビを観ていたら、この問題を取り上げていた。

番組のコメンテーターは「容認派」が多い。保坂さんもしっかりしてよ。

私が観た中ではサンジャポの太田光さんくらいかな、真向から批判してたのは。

日野さんって世界的なトランペッターという認識だったけど、結局彼もただのDV男なのね。

この生徒とは「特別な仲だった」「親子のよう」と強調しているけど、なら、やっていいわけ?

この子にも反省すべき点はあるから、謝ったのはそれでよし。でもこれとそれは別の話。

こどもたちが大勢見てる前で、暴力でこどもを封じ込めようとした日野さんもダメ大人だし、

それを「やっていい時もある」なんて擁護している芸能人たちは、もっとダメ。

「理由がどうあれ、暴力はダメなんだ」と本気で言えないなら、

北朝鮮を誰も非難できないし、速攻やり返す対応しかないってことになる。

そういう問題なのよ、暴力はみんな同じなの。

小さな暴力への容認が大きな暴力を生むことがなんでわからないのかな。

体罰教員への研修とか、虐待親の再教育とかやってる私から見れば、

こうした世間の態度がこれまでの努力をすべてダメにしてしまう。

文化をダメにしてしまうのはマスコミではなく、アンタだよ。