5月2日、先のブログでご紹介したオンライン新企画「藤木と話そう!お助けグループセッション」を開催しました!

 

 

このセッションは、コロナウイルスのさまざまな影響から、精神的に不調になっている方、カウンセリングに足を運べない方、人と話して気分を発散したい方などが参加します。藤木のナビゲーションと見守りのもと、安心して気持ちを解放できるグループセッションです。

 

初回は、東京、大阪、沖縄など各地から計6名の男女が参加。日々の雑感や不便を話されました(呼称は「姓」ではなく、下の「お名前」で参加します)。

「自粛や間引き出勤によって、自由な時間が増えたせいで、生活リズムが狂ってしまった」

「一人暮らしのうえ、外出しても行きたい所はどこも休業中。孤独が募ります」

「コロナの影響で仕事が忙しい。頼まれるとニコニコ引き受けてしまう私。どう断ればいい?」などさまざまな相談テーマが展開、全員の意見をナビゲーター藤木がまとめていきました。その一部をご紹介します。

 

“コロナの話題はご法度?”

あるご相談は、「SNSで、飼っているペットの話題なら楽しくリアクションしてくれる友人知人が、コロナ問題やそれに関する経済についての話題を振ったとたん、反応が悪くなるのはなぜ?」いうお悩みでした。

この問題のポイントは2つ。①連日のコロナ報道で超過敏・超不安。心の安らぐ話しかしたくない人もいること。②政治と宗教の話はご法度という考え方もある。SNSで政治・経済の話題をすり合わせることはけっこうリスキーでハードな作業(対立の可能性もある)、避けたい人もいます。著名人の発信に批判や反応が激化している状況も影響しているかもしれません。

「withコロナ(コロナと共存する世界)」という考え方も出てきました。どこまで行っても正解はありません。現状を「問題」ととらえ、社会的な場で先行き不安を正面から論じようとするより、同じような価値観の人や気の合う人と、文字媒体ではなく電話やオンラインなどの個別交信で、日頃の思いを吐き出しあいましょう。記録に残らず、ストレス解消になると思います。

 

“在宅ワークと夫婦の距離感”

 「在宅ワークが増え、一日のほとんどをパートナーと過ごすようになり、ストレスを感じる。どんな距離感でいればストレスを溜めずに過ごせますか?」というお悩みでした。

この問題は、相手がパートナーだけでなく、お子さんという場合もあるかと思います。このテーマについて出てきた意見は以下のようなものでした。

・「言い合っても気にしない」というルールを作る

・たまにはケンカして泣いてもいい(感情の発散をする)

・たまには別々で食事をとる

・できる限り家事の手を抜く(食事は買ってもOK)

「せっかく一緒にいるんだから、楽しく過ごさないと」とか「家にいるんだから、家事はしっかりこなさないと」という考えは捨てましょう。家族でもずっと一緒にいるのはストレス。そこを互いに認めて、ルールづくりをすることです。できたら紙に書いて貼りだしましょう。

 

しめくくりに次のような感想をいただきました。

「何もしない日があると自分を責め、色々気負っていたが、それはやめようと思った」

「コロナのせいで、自分は無力だと感じることが多くなっていたが、1時間半のセッションで“言葉の力”を感じた。自分も誰かの役に立てたのではと感じられたので、参加して良かった」

 

90分のグループセッションを終え、参加者の皆さんの表情は晴れやかに。顔の筋肉をしっかり動かし、これまで下がりっぱなしだった口角も上がり、心も身体もリフレッシュできたようです。

 

◆好評につき、次回開催決定!!◆

免疫力を高めるために、たまには大声で笑ってみませんか? 悩み事はとくにないけど、久々に藤木の声を聴きたい、という方の参加も歓迎です。終了後、その日のセッション記録も受け取れますので、一生懸命メモしながら参加する必要もありません。お気軽にお申込みください。

 

<日程>5月29日(金)15:00~(最長90分。参加人数や質問数に応じます)

<費用>税込3,000円(振込かWEB決済でお支払いただけます)

<参加資格>このメールニュースの配信を受けている方ならどなたでも(リピートも歓迎です)

<参加方法>インターネット環境があれば、研究所からお送りするURLをクリックするだけ。オンラインのコミュニケーションツール「zoom」 を使い、スマホやPCで、顔を見ながらお話できます(設定・操作がご心配な方はサポ-トします)。

 

*お申込みをご希望の方は、Eメールで sep@wana.gr.jpまでご連絡ください。お待ちしております★

 (件名:「5/29藤木グループセッション」、本文:①お名前、②お電話番号)